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仮庵

書きとめる仮住まい

How ではなく Why である理由

数日前に続いて、再び「Why!?プログラミング」のはなし。

番組詳細はこちらへどうぞ。

はじめて番組のオープニングを見たとき、プログラミングを教えてくれる(How)番組に見えるけれど、番組のタイトルについているのは「Why」。
このWhyはどう解釈するんだろう? と思いました。

厚切りジェイソンさんに「Why!!?」と叫ぶネタがあるから、という解では短絡的すぎるよなあ。と考えていました。

そんな中、たまたま話の流れで、オットにこのことをメールする機会がありました。

原文ままなので読みづらいと思いますが、発見にいたるまでの道をそのまま載せてみたいと思います。


わたし いまは、なんであの番組はHowじゃなくてWhyなのかっての考えてるw

オット なんか得体が知れない、けど理屈とかがわからんから存在「なぜ」なのかと思ってた。
Howだと想像できるものじゃん。
そのやり方とかがHowToじゃん。
そこの違いかなーって。

(追伸で)読み返したらgdgdな文章だw

わたし ほおおー。わたしはプログラムのHowを教えることはできるけど、Whyを考えることのできるのはひとりひとりの人間個人だからかなーとかなど

オット あー。あ、Howは書き方やお作法なのでリファレンス読めば解決するもので、Whyは仕組みとかアルゴリズムなんじゃないか?

わたし うむ。なんでだろ?って考えて解決していく番組だって考えるとWhyだよね
ってなんか勝手に解釈した

オット そういえばそうだよね…。なんか腑に落ちた。

わたし すっきりー\(^o^)/


この番組は仮想の世界「スクラッチワールド」の不具合を解決していく。という内容ですが、
不具合に直面したとき、それを解決をするためには、
Whyという問いを立てなければならないんですよね。
予想して調査をして作業をして解決する。

まっさらな画面から一から組み立てていくというアプローチもあると思いますが、サンプルを用いるアプローチをとったことは、考え方の学習にしろ、子どもたちへの入り口としても深く考えられているんだなあ。

与えられたことをそのまま頭に入れるように育ってきた人間から見ると(まったく入ってこなかったので劣等生でしたが)、 子どもが楽しめるツールを用いながら、しかも公共放送でそれが学べるというのは、
すてきな未来がやってきた気がするのです。

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