仮庵

書きとめる仮住まい

本に線引きして感じたこと

生まれて初めて、本に線を引きながら読んでいます。
挫折を何度かした本です。ただ読むだけでは無理、読み方を変えないと読み通すことができないなと判断したため、線引きを試しています。

これまで線を引くことにとても抵抗があったのですが、いまは「もう引かないで読書はできないかもしれない! 」と思っています。売れなくはなりますが。

線引きをするのは、重要だと思う箇所をチェックしのちにまとめるためだとは知っていましたが、それだけではない線引きの意外な効用は「わからないことを後回しにできること。それによって読書がはかどること」でした。

「わからないナ」を流して先に進んでも、なんだか気にかかって進まないのです。 読み切ったとしてもほとんど理解していないでしょう。

わからないことをマークすることによって、その部分が安心して後回しにできます。わからないことが整理できた状態だと思います。

マークしたから大丈夫。あとでゆっくり考えよう・調べよう。という気持ちのゆとりがでます。

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